SHIBAKIMAN 新アルバム [ i’ll be there]について

どうもSHIBAKIMANです。最近、カタカナ表記からアルファベット表記に戻しました。

SHIBAKIMANでお願いします。

さて、この夏新しいアルバムを投下させていただきました。

タイトルは I’ll be There 直訳すると「今行く」なんですが

このCDを手に取った時、もしくはiTunesでダウンロードし聞いてくれた時

自分のメッセージとして楽曲がすぐ、あなたの耳元にって思いでアルバムを制作してました。

どれも、前向きな曲ばかりでPARTYな感じは少なく面白くない!って感じもすると思います。。

が、人生で倒れそうな時、もしくは這い上がろうとしている最中の方にこそ聴いてほしいし

届けたいメッセージを綴ってます。

苦しいな。

そんな時この楽曲を通して耳元にすぐ行けますように。

SHIBAKIMAN

 

シバキマン 新アルバム [ i’ll be there] 

 

<北陸産 煮込めユーモア 野望がスパイス 散らす辛口 客へのお礼は 味でお返し>

第三遍集 ここに完成。

アーティスト シバキマン
タイトル「 i ‘ll be there」
発売日 2022年8月10日(水)
デジタル配信 同時リリース
品番 HKP-30

収録曲 全 14 曲

曲目

1, intro御礼 prod.MONBEE
2. 踊りゃんせ prod.MONBEE
3. オトのシェフ prod. LINK CITY MUSIC
4. Story… prod.LINK CITY MUSIC
5. SKIT feat.舘谷美里(三味線)
6. 歩いてこうprod. Phenixxxxx Music
7 .LIFE prod. Squid ink
8. SKIT feat. 舘谷美里 (胡弓)
9. Ordinary prod. Phenixxxxx Music
10. NOT An EASY ROAD prod. UPPERCUT RECORDS
11. Voice prod. MONBEE
12. BURN prod. BEANBALL RECORDS
13. PRIDE prod. Phenixxxxx Music
14. 願わくば prod. Back Yardie / Guiter: RYO-FU

楽曲紹介

BCDMGに所属し、BADHOPをはじめメジャーな仕事を色々とやっているMONBEEが楽曲制作した1曲目のintro御礼から 2曲立て続けに始まる今作は今までのシバキマンにないものを感じつつも、ジャパニーズレゲエの大御所 Mighty Jam Rockとしても活躍するJUMBO MAATCH氏が主催するレーベルBEANBALL Recordsとのスピンオフ企画した[BURN]や同じくMighty Jam RockのTAKAFIN氏制作によるRiddimにギターで参加してるRYO-FUも絡んだ[願わくば] も収録。また ¥ellow Bucks を始め、様々なアーティストからの信頼も厚い名古屋の名エンジニアSquid ink氏プロデュース曲 [LIFE] など全14曲を通してシバキマンが投げかけるメッセージを聴き込んで頂きたい。

今日まで生きてきた中で1度は挫折した人へ向けた、人生あるあるなストーリーが詰まっている。

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